2018年12月25日
小屋DIY 杉荒板貼り
暇なときはコツコツと
小屋の自作をはじめ、一番嫌いと感じた荒板貼り・・・
なぜ嫌いになったかというと、壁板やシート、パネルを設置最多際に、2×4材の位置を適当にしか記してなく、いざ荒板を貼ろうとしても釘を打つ位置が分からず手こずったためで。。。
でもなんとか貼り終えました!!

あっと荒板は2000mm×180mmで、下板との重ねが基本20mmで設定
ここで役に立ったのが

OSB材の切れ端2本を養生テープで固定したものとステンレスワイヤーをくねくね曲げたもの
ただのゴミにしか見えないでしょうが、一人で長い板を取り付ける際、これがかなり役に立ちます。
板張りの時、撮るの忘れたので、フローリング材で再現
まず、ステンレスワイヤーを下の板に掛け

そのステンレスワイヤーにこれから貼り付ける板の端を乗せます。

ステンレスワイヤーに乗せた側の反対側を先に固定します。
OSBの切れ端が重なったところから上側の長さが160mmあり、これを当てて釘を打つことにより常に160mm間隔で板を取り付けれます。

固定が終了したら次にステンレスワイヤーを外し、OSBを当て160mm間隔で固定
この要領で

あ~めんどくさい

まだある

腰が限界

なんとか完成
小屋作りは好きですが、板張りは嫌いです!
小屋の自作をはじめ、一番嫌いと感じた荒板貼り・・・
なぜ嫌いになったかというと、壁板やシート、パネルを設置最多際に、2×4材の位置を適当にしか記してなく、いざ荒板を貼ろうとしても釘を打つ位置が分からず手こずったためで。。。
でもなんとか貼り終えました!!

あっと荒板は2000mm×180mmで、下板との重ねが基本20mmで設定
ここで役に立ったのが

OSB材の切れ端2本を養生テープで固定したものとステンレスワイヤーをくねくね曲げたもの
ただのゴミにしか見えないでしょうが、一人で長い板を取り付ける際、これがかなり役に立ちます。
板張りの時、撮るの忘れたので、フローリング材で再現
まず、ステンレスワイヤーを下の板に掛け

そのステンレスワイヤーにこれから貼り付ける板の端を乗せます。

ステンレスワイヤーに乗せた側の反対側を先に固定します。
OSBの切れ端が重なったところから上側の長さが160mmあり、これを当てて釘を打つことにより常に160mm間隔で板を取り付けれます。

固定が終了したら次にステンレスワイヤーを外し、OSBを当て160mm間隔で固定
この要領で

あ~めんどくさい


まだある


腰が限界


なんとか完成

小屋作りは好きですが、板張りは嫌いです!
Posted by ふ at 18:49│Comments(0)
│小屋DIY