2017年11月23日
電動ドライバーライン巻機
PEラインはいつも300Mを購入しております。
ほとんど150M~200Mあれば事足りる水深なんですが、使っているうちにジグ側のラインがだんだんヘタってくるのがわかります。
逆にスプール側のラインはあまりヘタらず、ある一定の時期になるとジグ側、スプール側のラインの入れ替えを実施していますが、意外に面倒なんです。。。
そこで、今更ですが、うちに電動ドリルが余っているので、巻き取り用の治部を作成しました!
HCで購入したのは
6mm×75mmのボルト1本
6mmナット2個
22mmワッシャ2枚
6mm×30mmのナット???(名称分かりません)
6mm蝶ナット1個
以上140円ほど
あとはうちに残っていたゴムシール
ワッシャに合わせゴムを切り取り組立
ここで問題発生
6ミリのボルトの頭が電動ドリルにハマらないのが発覚
でも逆ではまったのでこれでOK!!
30mmのナットも、ボルトの長さもこんなに必要なかったですね。。。
作動的に全く問題なく、楽に巻けたので良しとします
ほとんど150M~200Mあれば事足りる水深なんですが、使っているうちにジグ側のラインがだんだんヘタってくるのがわかります。
逆にスプール側のラインはあまりヘタらず、ある一定の時期になるとジグ側、スプール側のラインの入れ替えを実施していますが、意外に面倒なんです。。。
そこで、今更ですが、うちに電動ドリルが余っているので、巻き取り用の治部を作成しました!
HCで購入したのは
6mm×75mmのボルト1本
6mmナット2個
22mmワッシャ2枚
6mm×30mmのナット???(名称分かりません)
6mm蝶ナット1個
以上140円ほど
あとはうちに残っていたゴムシール
ワッシャに合わせゴムを切り取り組立
ここで問題発生
6ミリのボルトの頭が電動ドリルにハマらないのが発覚
でも逆ではまったのでこれでOK!!
30mmのナットも、ボルトの長さもこんなに必要なかったですね。。。
作動的に全く問題なく、楽に巻けたので良しとします
Posted by ふ at 15:51│Comments(2)
│釣り(自作)
この記事へのコメント
自分の場合、釣行の度にリーダーはつけ直すので、その時にラインも先端10mぐらい切っちまいます。
なので10釣行ぐらいしたら下巻き増やして逆巻きして、さらに10釣行ぐらいで新しいラインに変えます。
その分、PE自体は安いの使ってます。
なので10釣行ぐらいしたら下巻き増やして逆巻きして、さらに10釣行ぐらいで新しいラインに変えます。
その分、PE自体は安いの使ってます。
Posted by おやぢ at 2017年11月24日 15:25
釣行の度にリーダーつけ直すんですか。。。自分は少しリーダーカットするだけです。
PEも結構ダメージあるんで、自分もPEをある程度切るようにします!!
なかなか魚もかかりませんが、かかった魚がPEやリーダーのメンテ不足でバラしたくないですもんね!
PEも結構ダメージあるんで、自分もPEをある程度切るようにします!!
なかなか魚もかかりませんが、かかった魚がPEやリーダーのメンテ不足でバラしたくないですもんね!
Posted by ふ at 2017年11月25日 11:20