更新遅れました。
先週、ゴムボート釣行しました。
オシアコンクエスト300HGを購入したので記念的な魚を狙いつつ、テップランでアオリ調査!!
6時前に出航!! 最近は日が昇るの遅くなりましたね
初めに新子アオリをサクッと釣って、さっさと青物狙いましょってことで、浅場にてテップラン開始。
エギはスクイッドシーカーのアジカラー!!
がっ、潮が全然動いておらずなかなか釣れません。。
新子が寄ってきますがエギが大きいのかなかなかお触りなし。
どうにかトンカツサイズ1杯を釣り、今夜のおかずには十分なのでさっさと魚に向かいました。※物は言いようです。
先に書いたように、本日はタックル入魂が一番の目的!!
やまモさんのように小物で入魂するわけにはいきませんので青物の定評のある70Mラインで頑張ります!!
しかし、沖に出ても明らかに潮が動いておらず、45Gのジグでも真っ直ぐにおちるしまつ
どうにか根を探り上げたのは
はい。
自分らしくガシラにて入魂完了。
このあと、似たようなガシラを一匹追加で終了。。
話は変わり、この日ゴムボートを準備している時に、エアを注入するエアバルブ部の破損を発見したため、帰り道にゴムボートの修理等を行っている近所の釣具屋に寄り、エアバルブとエアバルブレンチそしてジョイクラフト用のボンドを購入してきました。しめて7,000円弱
痛い出費です。
釣りの疲れもありますが、帰ってエアバルブの交換を行います。
レンチを差込、空気層内の受けを手で押さえ、レンチを時計と反対回りに回すと簡単に外れるはずが、全くビクともしません
やっちゃーだめですが、CRCを塗布してやってもビクとも。。。もしかして、ボンドで固まっているんじゃないかと思い、ドライヤーで熱を与えて剥がそうとするも反応なし。。。
かれこれやっているうちにレンチ破損
ムカついたのでラジペンで試みるもビクともせず。
覚悟を決めて翌日
切ったりました!!
もう後戻りはできません。
ゴムボート補修用の布は多数ありますので強固に補強したります
基礎となる生地を作成。空気層の外に2枚専用ボンドで張り合わせ、本体に強度を付けます。
ご存知でしょうが、専用ボンドは塗布してすぐに貼り付けるのではなく、3分くらい乾燥させ、再度ボンドを塗布しまたまた3分乾燥させ、3度目は塗布したあと、10分くらい置いた後、貼り付けます。
空気層の内部にはボンドをつけてない生地を丸め、穴に入れ、穴の中でボンドを塗布し(生地側・ボート側)、最初は難しいかなっと感じていましたが、やってみると以外に簡単にできました。
空気層外側に2枚重ねした生地を貼り付け12時間(取説的には24時間)乾燥した後、エアバルブを取り付けました。
石鹸水でエア漏れチェックするも漏れなし!!
ですが、見た目がいただけません。
ということで、同じ色の生地があったので、補強を兼ね貼ったりました!!見た目も自然!!
空気を入れ3日放置によるテスト!!
漏れなし!!※センターキールは漏れてましたので修理しましたが
これで安心して浮かべます!!
ついでに今日(22日)
家族で池田山にドライブに行ってきました。
パラグライダーが続々とテイクオフしていきましいた。
あっというまに降りていくと思いきや、ティクオフした地点より高く飛ぶことができ、それに想像以上に長い間飛べるんですね。
自分も挑戦したいと思いました!!
インストラクターとタンデムで飛べるプランもあるそうですので一度は経験してみたいです。
ジギング船の乗船料と同じくらいみたいですので!!興味のあるかたは調べてみてください。